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「なっとくレイアウト」を読んだ

投稿時刻2024年4月12日 12:11

なっとくレイアウト 感覚やセンスに頼らないデザインの基本を身につける」を 2,024 年 04 月 12 日に読んだ。

目次

メモ

p23

ひとつのビジュアルにとにかく集中させたい場合は、
そのビジュアルを中心に配置し、周りに広く余白をつくることで、中央に強く集中させることができます。

ユニット化のレイアウト p44

ユニット化するメリットは、膨大な情報も整理して見せられることです。
さらに、ユニット単位で変更を加えやすいため、画像の差し替えや文字の修正も容易です。
ただ、ユニット化したレイアウトは機能的な反面、単調にも感じられやすいため、使いどころに注意して頼りすぎないことが大切です。
ユニット化する際の POINT
レイアウトにおけるユニット化は、小さな独立した枠を組み合わせて全体を構成する手法です
情報量が多い商品カタログなどで活躍する機能性が高いレイアウトです。ユニットごとに対応できるので、修正なども容易に行えます
整理できる一方で、単調な印象を与えやすいため、使い方には注意や工夫が必要です

横方向の文字組みで論文など英数字の多い内容を読みやすく仕上げる LAYOUT 12 p60

横組みWebサイトなどでも見かける機会の多い横書きの文章は、レイアウトの現場では「横組み」と呼ばれます。
横組みは、そのまま文中にアルファベットやアラビア数字を並べてもスムーズに読むことが可能です。
そのため、多くの英単語や数値が盛り込まれやすい論文や専門書などに特に適しています。
どこが失敗?
英文や数値は、縦組みの際、横に90度傾けた状態で組まれます。
医学系の論文などでは、頻繁に横に読む箇所が出てくるため、読みにくくなってしまいます。
改善するには?
英文や数値が文中に多く出てくる論文などは、横組みで組んだほうが違和感なく読み進められます。
また、Webサイトなども横組みのため、若い世代に向ける場合は横組みのほうが好まれる傾向もあります。

モノクロ・モノトーンのレイアウト p150

色味を単一にし、濃淡や明暗の違いで表現することをモノトーンといいます。
モノクロはモノトーンの一種で、無彩色(白・灰・黒)だけでの表現のこと。
色相に振り回されず、かたちや陰影に集中させる効果があります。
モノクロ・モノトーンの POINT
さまざまな色を使いすぎると、散漫な印象を与えてしまいます
モノトーンやモノクロは、色相を1種類だけにして濃度や明暗の変化で階調を表現します
色相の分だけ与える情報が減るため、よりシンプルにかたちや陰影を強調できます
印刷物では、インキ数を減らしてコストを抑える目的でも有効です